ハルネの小さい頃

設定画をUPしてないのに、そのキャラ解説してどうすんだ自分（汗
でもいいや。頑張ってHPをリニューアルしてるので、それまで待っててください！

話は変わって、この子はハルネです。ええ、５分程度の落書きですとも。
何歳くらいだろう・・・５歳？それくらいでしょうか。。
好きなことは友達と遊ぶこと。好きなのは家族。っていう普通の女の子でした。
お祭りのあった日に突然リンゴのもりで大火事が起き、両親は死んでしまいます。
ここらでタマキの過去を絡んできます。で、ハルネは無事生きていたんですが・・・
家は焼けて家族は亡くなって・・・友達もいっぱい亡くしたわけです。
ですがそこでこの子はくじけたりはせずに、どうにか生きようと考えました。
生きていた両親の知り合いの人に、家を借りてそこに住み、家事から何まで頑張るわけですが・・・やっぱり子供一人じゃ無理があります。
周りの大人が手助けしてくれたりしたので、不自由な生活を送ったわけではないですが、周りが大人ばっかりでした。
中には子供だって生き残っていましたが、遊んでいる時間なんてありません。
そこでだんだんと身についてきたのが敬語でした。
大人と接するときにずっと敬語を話していたら。、いつの間にか敬語しか使えなくなってたんです。もちろん家族がいたころはタメ口でした。
身についた敬語は、探検隊のメンバーになった今でもそのままです。

周りが大人ばっかりの生活が過ぎて、タマキとの出会い・・・につながります。
２人とも悲しい過去を持っていますね（汗）ポケダンって感じしねぇ（＾＾；）
自分で考えたキャラだと、妄想のしがいがあるんだよ！！うへへへｈ
他のキャラはまた今度！